ボトル二本とチョコレート
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狭く深くを信条としているつもりがいつの間にか広く浅くになってしまう.....

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アコギ

07 30, 2010 | Music & Guitar

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一応、ギターを趣味にしているつもり。エレキギターを弾いていたんだけど、もうバンドもやらなくなってか
らは、ふとした時に触るだけで、あまり弾いていなかったというのが実情。
たまに、弟が帰省してくると待ってたかのごとく、楽器屋のスタジオ借りて、ストーンズやらAC/DCやらブル
ースの真似事やらを爆音でやる位。それでも、スタジオのドアを開けた時、高校生みたいな奴らから「ライヴ
やるんですか?」と聞かれた時は、嬉しかった。ごめんねぇ、これは、おっちゃん達の自己満足の世界なんよ。
ギター自体はとても好きなのでやめられない、たとえ下手でも。もう、誰に聞いてもらおうなんてもう思って
ないし、なんかギターとの付き合いがやさぐれているなぁと思っていたけど、やっぱり、やめられない。

そんな時、アコースティックギター(以下、アコギ)に出会った。

そもそも、アコギとの最初の出会いは、仲間の家だった。長渕崇拝者だった彼はでかいアコギにヘビーゲージ
、弦高も高くて、当時エレキを始めたばかりの俺は、それを弾いてみて無理だと思った。もうそれはトラウマ
になるほど。世界中のすべてのアコギがそうなんだろうという思い。そのギターでスラスラとスリーフィンガ
ーでアルペジオを奏でる仲間をみて、凄い、と思ったけど次の瞬間、「ロックには関係ねぇ」と変な言い訳を作
っていた。ホントは、自分にできない事をやる仲間がうらやましかっただけだったんだと思う。

gr1.jpg

だからと言ってアコギを弾きたくないと思ったわけじゃない。エレキを弾き始めて何年かの後、クラプトンの
『アンプラグド』や、映画『クロスロード』を見て、アコースティックブルースに痺れた。直感的に「こうい
うものをやってみたい!」と思ったけど、そのころはバンドが楽しかったし、アコギとスリーフィンガーに対
するトラウマもあって憧れだけで終了した。その時は。

Lightnin-Hopkins.jpg

そのアコギに出会ったのは先輩の家だった。
会社の元先輩で、会社を辞めてから独立した人で、下請けを頼む事もあって、事あるごとに遊びに行っていた。
その先輩の部屋に飾ってあったアコギは、今までアコギと思っていたものとは全然違ってた。小ぶりで、弦も
エレキより少し太いほどで、弦高も低く調整してあって、元々、エレキに.01のセット弦を張っていた俺にとって
そのギターは違和感がなく、エレキを弾く感覚で弾けるギターだった。もう、目から鱗だった。
今まで感じていたアコギへのトラウマがすっ飛んだ瞬間だった。
きっかけなんてそんなもん。思ってもみなかったところでそれを掴む。
ちょうどそのころギターとの関わりあいに限界を感じていたころだったと言うのもあって、アコギが欲しくて
たまらなくなっていた。エレキを始めた頃の感じが蘇る思いだった。

gr2.jpg

そんなこんなで、その何カ月か後、家に一本のアコギがやって来る事になる。

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