ボトル二本とチョコレート
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Author:naokichiman
狭く深くを信条としているつもりがいつの間にか広く浅くになってしまう.....

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第一関門

01 30, 2015 | Dialy

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カミングアウト、というわけでもないのですが。

去年の話になります。10/13に台風の中どうしても外せない用事で福岡工業大学に行ったことを記事に
しました。実を言うとその日はとある国家資格試験の試験日なのでした。

自分の仕事は業界的に資格がモノをいうところ。
今までにもちょっとづつ資格を取得してきましたが、入社当時からずっと「最終的にはこの資格を目指しな
さい。」と言われてきた業界最高峰の資格があるのです。

その資格とは「技術士」という資格です。技術を生業にされている方ならわかるかと思いますが、業界に
よっては司法試験合格と同じくらいの意味を持つスペシャルな資格で試験内容も超難易度を誇ります。
とある大手電機メーカーでは「技術士」の資格は「博士」と同等レベルの立場らしいです。

部門も多岐にわたり、建設関連から機械、電気・電子、環境、航空・宇宙なんていうのもあって全部で20
部門近くあります。

勿論、そんな資格が一回の試験で取得できるはずもなく一次試験(学科)、二次試験(論文)、口頭試験
(面接)と3回の試験をクリアしなくてはなりません。

受験の条件などもあって、「技術士」の試験を受けるための資格が必要だったのですが、この受験資格を
得るための資格取得って言うのが、とても難しくてなかなか合格することができず「技術士なんて夢の夢
だなぁ....。」何て思いながら日々は過ぎていき今に至ります。

その間に知り合いの三十代の若い技術者達がこの資格にチャレンジしては合格し「いいなぁ」なんて指を
くわえて見ていました、というかかなり焦っていました。

経験は積んでても客観的にそれを証明するものがないと説得力のない業界なので。

でも、何とか諸問題がクリアされ、入社20年目にしてやっと「技術士」挑戦できるところまで来ました。

6月に一次試験の願書を提出したものの当初はその難易度になかなか上がらないモチベーション。
やっと本格的に始めたのは盆休み。試験まであと2ヶ月というかなりヤバい時期に入った頃です。

それからは仕事が終わってから一日3時間位はやってましたかねぇ、最初のうちは休日は休みにしてい
ましたが、試験が近づくとそうも言っていられない状況で一日中勉強をしていました。
「息子よ俺の背中を見とけよ、2年後はお前も受験生だからな。」と思いながら(笑)。

で、試験前日。大型で猛烈な台風が近づいているとの情報に主催者の方からは、
「台風が来ようと試験は中止しませんよ、どうにかして会場まで来てね、来なかったらあなたはそれで終
わりですから。」というスタンス(T_T) 前乗りするか相当迷いました。後は10/14の記事の通りです。

一次試験は学科試験。全部で3教科あります。
 基礎(大学の一般教養レベル)
 適性(技術士としての適性)
 専門(専門分野の知識)

そして......12/17。合格発表の日がやってきました。結果や如何に。


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